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しずかにおもう
アニメのなかで子供のころに見た、配線のない持ち歩きできる電話や、夢のようなはやさの電車や、そんなものが実現していく。
現実はやがてフィクションに追いつくのだと、叶うのだと、そんなふうに考えていた。

なんとはなしに見たDVD『Day after tomorrow』は、気持ちがとても重くなった。
地球滅亡や人類の危機を警告しているような、たとえば『ディープインパクト』などは、「こんなことが起きたら怖い」という怖さを観賞しているところがあるけれど、
この映画での、NYを襲うすさまじい津波、木の葉のように流される車や人々…
ニュースで流れる映像がふいによぎった。

たくさんの人たちが亡くなり、たくさんの人たちが愛する人をうしなう。
そんな現実は恐ろしい。練って創り上げられた怖さより、ほんとうに怖いと思う。
| by yura29 | 日々のこと・思うこと | 12:53 | - |